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ホテルイベント

第140回 2016/11/16(wed)
『歌とハープで綴る、ヨーロッパの古い歌』

 

【高橋美千子(歌)】
東京都出身。東京藝術大学卒業後、アンサンブル・プラネタとしてポニーキャニオンよりCDデビュー、以後5年間、専属アーティストとして活動。ルネサンスから現代音楽委嘱作品、ヨーロッパ民謡など、幅広いレパートリーを持つ。 古楽への造詣を深めるべく2009年渡仏、 イェール市立音楽院、パリ市立高等音楽院古楽科で研鑽を積む傍ら、フランスでの演奏活動を本格的に始める。A・メロン、H・クルック、I・プルナールに師事。 バロックオペラでは、モンテヴェルディ『オルフェオ』、パーセル『妖精の女王』、ラモー『優雅なインドの国々』『プラテ』、ボワモルティエ『公爵夫人家のドン・キホーテ』などに出演、高い演技力と圧倒的な存在感を評価される。宗教曲ソリストとして、ヘンデル、バッハの受難曲やカンタータをはじめ、古楽作品のあらゆる時代や国、スタイルを心得た的確な歌唱と表現力、透明感のある歌声は日本のみならずフランスでも数々の指揮者から信頼を受けており、アンブロネやボーヌといったフランスの古楽音楽祭にも度々招かれている。 録音は、アンサンブル・プラネタで6枚のCDをリリース(Pony Canyon)、海外では『ポルポラ/少女聖歌隊のための宗教合唱曲集』(Ambronay Label)、『ド・ブッセ/宗教カンタータ集』(Brillant Classics)、17世紀ドイツバロック集『Ferveur, Louange et Passion』(Paraty-Harmonia Mundi)。昨年ストラディヴァリアと共演し、ヴェルサイユで録音された『マダン/テ・デウム』が今年6月に発売。パリ在住。

【伊藤美恵(バロックハープ)】
2011年に渡英。奨学金を得てギルドホール音楽院大学院古楽科に入学。古楽ハープをアンドリュー・ローレンス=キング氏に師事。これまで通奏低音奏者として、ケンブリッジ・キングス・カレッジ聖歌隊との共演、エンシェント室内管弦楽団(AAM)、BBCラジオ3‘In Tune' ライブ、ロンドンヘンデルフェスティバルに出演するなど、ロンドンを中心に数多くのバロックオーケストラやアンサンブルと共演。日本では、ヘンデルフェスティバル・ジャパン、オラトリオ「サウル」公演、オード「アレグザンダーの饗宴」ハープ協奏曲付き、コントラポントのモンテヴェルディ「夕べの祈り」に出演。昨年12月にはエマ・カークビーのクリスマスコンサートでリュートのつのだたかし氏と共演。2016年11月には、北とぴあ国際音楽祭主催公演に出演予定。


<プログラム>

・イングランド民謡/スカボローフェア
・フランス民謡/若い娘
・フレスコバルディ作曲/そよ風吹けば
・ランベール作曲/あなたの蔑みは
・ヘンデル作曲/サラバンド
・モンテヴェルディ作曲/苦しみは甘く
・イングランド民謡/愛する人に林檎をあげよう
・アイルランド民謡/サリーガーデン

<アンコール>
・ヘンデル作曲/歌劇「リナルド」より「涙の流れるままに」(私を泣かせてください)


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