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ホテルイベント

第147回 2017/6/21(wed)
『ウィーンの香あふれるチェロの響き』

【平野玲音(チェロ)】
チェリストの両親のもと東京に生まれ、3歳よりピアノ、9歳よりチェロを始める。山崎伸子女史、藤原真理女史に師事する傍ら、東京大学で美学芸術学を専攻し、表象文化論コース修士課程修了。2002年よりウィーンに留学、ウィーン・フィルのG. イーベラー氏に師事、ウィーン国立音大で室内楽を学ぶ。S. イッサーリス、A. ビルスマ氏らのマスタークラスを受講。 2003年東京で、皇太子、皇太子妃両殿下の御前リサイタル。2004年オーストリア国際室内楽フェスティヴァル「アレグロ・ヴィーヴォ」賞を、2005年「国際夏期アカデミー プラハ‐ウィーン‐ブダペスト」でアルティス賞ならびにジーメンス・ウィーン古典派賞を受賞。 ソロ、室内楽で、ウィーンのコンツェルトハウスを始めヨーロッパ各地で活躍し、一時帰国してNHK-FM「名曲リサイタル」等に出演。2011年よりシリーズ公演 “Reine pur”(レイネ プーア)を開催。バーデン・バイ・ウィーンのベートーヴェンターゲや「オストフリースラント夏の音楽祭」といった音楽祭に招聘され、マスタークラスでチェロと室内楽の講師を務める。「カペラ・アカデミカ・ウィーン」と東京‐ウィーン四重奏団のメンバー。 「平野玲音の演奏は、ピュアで豊かな音楽性によりウィーンの香りを客席まで運んでくれる。これはテクニック重視の現代の音楽界にあって大変貴重なことだ」(『音楽現代』評)作品を尊び、歴史的・文化的背景を汲み取ろうとする真摯な姿勢は、独自のストーリー性を持ったプログラミングにも表れている。 CD「レイネ デビュー」「赤いはりねずみ――ウィーンのブラームスと仲間たち」「春なのに」「ディヴェルティメント」「ピアニストのチェロ」(『Stereo』特選盤)をリリース。また、執筆や講演の依頼も多く、多方面で音楽の魅力を伝えている。
★公式ホームページ http://reine-h.com/

【矢崎さくら(ピアノ)】
大野和士指揮 東京フィルハーモニーピアノ協奏曲の夕べに中村紘子と共演し17歳でデビュー以来、国内外で演奏活動を展開。 文化庁在外派遣研修員としてクロアチアへ留学し、イーノ・ミルコビッチ音楽院大学院を終了。その後、ウィーン、バルセロナを拠点に演奏キャリアを築き、ウィーン・コンセルヴァトリウム専属伴奏員を務めるほか、ピアノ雑誌「ショパン」にスペイン音楽事情に関するレポート記事を連載し好評を得る。 2009年に日本へ帰国。以後、国内外での活動はソロ、デュオ、室内楽、伴奏など広範囲に及ぶ。同時に、近年には国内及び海外での国際音楽フェスティバルや講習会で、日本の参加者への特別解説や通訳を行い支持を得る。そのほか、2010年~2015年までの5年間、駐日アルメニア大使館にて音楽、絵画、舞踊、語学、文学に関わる国際文化交流推進プロジェクト担当を務め、数多くの研修やセミナー、音楽祭の開催を手がける。 桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋学園音楽大学ピアノ科卒業。これまでに、中村紘子、林秀光、村手静子、コンスタンチン・シロウニアン、エフゲニー・ザラフィアンツに師事する。


<プログラム>

・ボッケリーニ:メヌエット
・ポッパー:ギターに寄せて
・オール:カルメン幻想曲

<アンコール>
・ルドルフ・ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街


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