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ホテルイベント

第161回 2018/8/22(wed)
『特別出演!世界の名手の饗宴!』

【マイケル・コリンズ (クラリネット)Michael Collins】
管楽器の世界で現代を代表する多才な音楽家の1人。ソリストとして傑出したキャリアを持つだけでなく、近年では指揮者としての活動も高く評価されている。最近ではメルボルン交響楽団、BBC交響楽団、チューリッヒ室内管弦楽団で弾き振りを行ったほか、2010年から18年まではシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの首席指揮者を務めている。 またクラリネットという楽器のレパートリーを広めるため、ジョン・アダムズ/「こぶだらけのボタン」、エリオット・カーター/クラリネット協奏曲(この作品を収録したCDはグラモフォン賞を受賞)といった数多くのクラリネット作品の初演を、長年にわたり精力的に行っている。 室内楽奏者としても活躍し、ボロディン弦楽四重奏団、アンドラーシュ・シフ、マルタ・アルゲリッチ、スティーヴン・ハフ、ミハイル・プレトニョフなどと定期的に共演するほか、自身が創立したロンドン・ウィンズ(今年で結成30周年)も、BBCプロムス、アルデバラン・フェスティバルなど多くの音楽祭に出演している。 2019/20シーズンはウィグモア・ホールのレジデンス・アーティストとして、スティーヴン・ハフ、ウィーン・ピアノ・トリオらと共演予定。 シャンドス・レーベルより数多くのCDをリリースしているほか、ドイツ・グラモフォン、デッカ、EMI、ソニーからも多数リリースされている。音楽に対する功績が認められ、2015年に英国女王より大英帝国五等勲爵士を受章。

【村田千佳 (ピアノ)】
東京藝術大学附属高校、同大学を経て同大学院修了後渡欧、文化庁海外派遣研究員としてウィーン国立音楽大学大学院ピアノ科、室内楽科「ハイドン研究所」修了。 オーストリアトーマスティック・インフェルド賞受賞、国際シューベルト・現代曲コンクール、国際ハイドン室内楽コンクール審査員特別賞受賞。 日本をはじめ欧州でコンサート活動を展開、ベルリン・フィルハーモニーホールでのDSO協奏曲シリーズでは好評を博し5回連続の招聘となった。 帰国後は特にアンサンブルに意欲的に取り組み、国内第一線で活躍する音楽家や、R. ホーネック、D. オッテンザマー 、K.H. シュッツ、W. アウアーなど国外のアーティストからの信頼も厚い。 大桑文化奨励賞、和歌山市文化奨励賞、和歌山県文化奨励賞受賞。銀座ハプスブルクファイルヒェン音楽監督、日本ベトナム文化交流協会芸術監督、ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン制作監督なども手がけ、2017年よりベトナムでの訪問演奏プロジェクト、国内ではJr.アンサンブル・プロジェクトを始めた。 2017年 I.コハーンとのオールブラームスCDをリリース。2018年はピアノトリオのCDリリースも予定されている。

※当初出演予定でしたシャーロット・ド・ロスチャイルド(ソプラノ)さんは来日スケジュールの変更によりキャンセルとなりました。


<プログラム>

・ミルトン:カルメン幻想曲
・プーランク:クラリネット・ソナタ

<アンコール>
・J. ホロヴィッツ:クラリネットとピアノのためのソナチネ 第2楽章


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